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こちらを御覧ください。 通常の長木(90〜100cm)を使用した栽培方法も十分可能であるが、ここでは比較的榾化が早く、1本当たりの収穫率も大きい短木栽培について説明する。 1、栽培可能な原木 原木の種類としては、ニレ属の樹種が好適であるが、他には、コナラ、ハンノキ、トチ、サクラ、カエデ等一般広葉樹を用いる。
3、接種 ドリル、穿孔器を用いて原木に孔をあけて、種駒を接種する。
4、仮伏せ
5、本伏せ 本伏せは、きのこ発生の準備段階とも言える重要な過程であることから、場所の選定と十分な管理の実施が必要である。 場所としては、直射日光の当たらない、通風の良好な林内が理想である。時期としては、5月下旬から梅雨入り前までとする。
6、きのこの発生と小屋かけ
7、収穫 収穫は傘が8分開きの時期がよい。傘が完全に開いた状態で収穫すると、日持ちが悪く、きのこの傘も壊れ易くなる。
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■ご注意! きのこ種菌の拡大培養は種苗法により禁じられております。
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