きのこ料理のレシピ・やまぶしたけ
やまぶしたけのヘルシーメモ

 「やなぶしたけ」は傘を分化せず、本来のきのこ型とは異なる形状をしており、「モンキー・ヘッド・マッシュルーム」として中国では、頭の良くなる高級漢方食材として古くから知られております。日本でも機能性に関する研究が行われており、脳内の神経成長因子(NGF)の合成を促進する脳内ホルモンの一種である「エピネフリン」と呼ばれる成分に類似した物質として、子実体からはヘリセノン類が、また、菌糸体からはエリナシン類が見出されております。「やまぶしたけ」に含まれるこれらの成分は、脳血管障害やアルツハイマー型痴呆症の改善に効果のあることが知られていることから、きのこを食べ続けることにより脳の若返りを図ることが期待されます。それゆえ、「やまぶしたけ」は高齢化社会を迎える21世紀にまさにふさわしいきのこだと言えるかもしれません。その他の成分としては、免疫賦活作用や抗腫瘍作用を示す高分子多糖類(β-グルカン)も多く含まれ、更には、血中コレステロールを低下させるポリマーや抗菌性物質なども含まれていると言われております。
 「やまぶしたけ」の調理に関しては、特に味や匂いに癖のない(品種によってはほんのりとした苦みのあるものもある)きのこですので、基本的にはどんな料理にも使用できます。きのこの形状からして、針状の球形で表面積が広く、肉質もスポンジ状で調理の際の味付けが馴染み易いことから、お吸い物や煮物、スープ、酢の物などつゆ物系の料理に特に適しています。



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