きのこ料理のレシピ・まんねんたけ
観賞用まんねんたけの作り方

 傘の形状が円形や腎臓形となり不規則で、硬い殻皮に覆われ、表面はニス状の分泌物で光沢をあらわし、柄が長く伸びることから、観賞用としても人気のきのこです。中国では薬用きのことしてのみならず、10万本の古木に2〜3本しか発生しないような極めて稀少なきのことされてきたことから、天下泰平のしるしの「吉兆きのこ」としても古くから珍重されています。ハウス等で栽培を行った「まんねんたけ」は傘上面に胞子が付着していることから、ツヤのない状態となっていますので、観賞用や装飾加工品として使用する場合には、ツヤ出しを行う必要があります。

【ツヤ出し方法】
 収穫したきのこを水洗いした後、傘を下にした状態で蒸し器に並べ、蓋をして、20〜30分間の蒸気処理を行います。


 「まんねんたけ」は水蒸気処理を行うことで表面のニス様物質がツヤを発するようになり、色も鮮やかとなって光沢を帯びるようになります。蒸し時間によって色の濃淡が生じ、処理時間が長いと黒味を帯びるようになります。
 ツヤ出し処理が終了した後、温風ヒーターなどで乾燥仕上げを行うことで、カビや虫の発生を防ぐことが出来ます。



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